アニメ・うえきの法則のレビュー

私がアニメに興味を持つきっかけとなったアニメ、「うえきの法則」を紹介します。

[あらすじ]

主人公「植木耕助」は、自分の担任の小林先生に、ゴミを木に変える力という能力を与えられます。そして同じように様々な能力を与えられた中学生と戦いあう、カッコいい要素もギャグ要素もシリアス要素も全てある、王道のバトルアニメです。

[うえきの法則をおすすめする点]

まず魅力的なのは、主人公「植木耕助」のキャラクターです。バトルアニメの主人公にありきたりな、ただ熱く努力するキャラクターなわけじゃなく、自分の価値観、考えを自己中心的に行動に移した結果が、王道的なストーリーを作っているのが面白いです。

むしろ最初は、無関心、あまり話さない、でも勉強も運動もできる…といった要素から、主人公っぽくないのでは?と思ったくらい、斜め上をいった少年でした。

そこでなぜ、そんな植木が王道ストーリーを作れるのかというと、その鍵は、彼の尊敬する「コバセン」にあります。コバセンは何より正義に生きるキャラクターです。植木が、コバセンと出会って、同じようになりたいと夢見るからこそ、植木は主人公になれたのだと思います。

そしてやっぱり後は、笑って泣けるところです。

[うえきの法則との出会い]

「正義」なんてよくわからない子供の頃に出会いました。でも、アニメの中では正義、正義言っててかっこいいんです。

植木がコバセンの正義を志したように、子供の私も植木の正義をやっぱり尊敬して、子供ながらに正義に生きようとしてました。ゴミを拾ったりとか、バスの席を譲ったりだとか、そんな小さいことでも、「いいことしたんだ。正義に生きてる」とか思いながら必死に植木先生を目指してました。

そのくらい大きな影響を与えてくれたアニメです。