咲-Saki-

『咲-Saki-』のレビューをしていこうと思います。『咲-Saki-』は一言でいえば麻雀アニメです。原作の漫画は、ヤングガンガンで連載されています。

麻雀と聞くと、ややこしそうなイメージがあるかもしれません。確かに、麻雀のルールはややこしいです。役を覚えなくてはいけませんし、特に点数計算は理解するのに時間がかかります。

『咲-Saki-』を見る上では、点数計算のような細かいルールまで知っておく必要はなく、基本的なルールさえ知っていれば、十分に楽しめます。

麻雀のことを一切知らなくても、あまり問題はありません。演出を見ているだけで、物語の雰囲気は理解できます。演出の例としては、キャラクターの瞳から雷がほとばしったり、炎がメラメラっと燃え上がったり、未来視をしたり、腕から竜巻を発生させたりします。

そんな演出が『咲-Saki-』の魅力でもあります。

もちろん演出だけではありません。登場するキャラクターにも魅力があります。ナメプをするライバルキャラに、影が薄くて認識されないキャラ、数少ない男性キャラにも関わらず、女の子たちとのフラグが立たない等々、個性的なキャラクターたちが物語を彩ります。

私は、『咲-Saki-』という作品に出会って麻雀を知り、今では趣味に至るまで好きになりました。麻雀を知らなくても、軽い気持ちで『咲-Saki-』に触れることで、趣味を増やせるかもしれません。『咲-Saki-』は人生を豊かにしてくれる、そんな力があるのだと私は思います。